動画コンテンツ
12/3(Sat)~12/31(Sat)
サイエンスカフェ(キッズ)
蜂蜜は太陽からの贈り物
所属 奈良すずめ
名前 野口浩章
蜂蜜は蜜蜂が花の蜜を集めて巣箱で濃縮して作りますが、その花の蜜は植物が光合成で作ったものです。
学校で学ぶ光合成のお話から、糖のお話と蜂蜜への化学変化を、解りやすくアニメーションで紹介します。
活動紹介
BEES’ TONE – 蜂たちの調べ(ミツバチサミット特別バージョン)
所属 Cosmomaris⭐︎Piano
名前 Shino
オリジナルの楽曲制作をしています。
自身で撮影した札幌の街の花々に飛び交うミツバチやマルハナバチと共に、大好きな蜂たちへの想いを寄せて作曲したオリジナル曲をBGMに動画を作成いたしました。
研究紹介
スマート都市養蜂システム
所属 電気通信大学
名前 佐藤証
IoTやAI技術を導入したシステムを都市養蜂の現場で活用しています.
重量センサや温湿度センサ,ネットワークカメラで,分蜂やスズメバチの襲来を検知してユーザーに通知します.
小笠原における甘露蜜の蜜源調査
所属 養蜂産業振興会
名前 養蜂産業振興会
東京から南に約1,000kmの太平洋にある小笠原諸島には多くの固有種・希少種が生息し、世界自然遺産に登録されています。
小笠原にセイヨウミツバチが導入されたのは約140年前で、戦争による中断はあったものの養蜂が行われてきました。
小笠原でとれるハチミツは年間を通して色が黒いという特徴があり、甘露蜜であることが分かってきました。2021年、小笠原で行った甘露蜜の蜜源調査の模様をお伝えします。
自由企画セミナーで詳細な報告を行いますのでぜひご参加ください。
商品・会社紹介
花粉DNA分析の活用事例と養蜂支援機器BroodMinderの紹介
所属 バイオインサイト株式会社 事業部
名前 伊藤 俊介
バイオ、IT等の技術発展に伴って新しい養蜂技術の導入が世界で進んでいます。
バイオインサイトはDNA分析を活用した蜂蜜分析や、北米・欧州を中心に導入が進む養蜂支援機器BroodMinder(ブルードマインダー)を取り扱っています。
スズメバチ2重防護ネット技術の紹介
自然巣から巣枠式巣箱に移行するためのネットルームの紹介
人工巣枠などの紹介と実例
所属 日本在来種みつばちの会
名前 藤原誠太
【紹介文】日本在来種みつばちの会です。
当会で試験を実施している
・オオスズメバチやキイロスズメバチなどへの2重ネットによるミツバチの防護対策
・重箱式やリンゴ箱などに自然巣をつくったニホンミツバチの巣を枠式の巣に移植させるルーム
・当会が推奨しておりますニホンミツバチの巣枠式による飼育方法
以上、三点について紹介させていただきます。
カラフルなミツロウシートでくるくるキャンドル作り
所属 akarizm
名前 カトウチナツ
【紹介文】 養蜂家には巣楚としてお馴染みのミツロウシート。
キャンドル作り用としては、ナチュラルな色以外にいろんな色があります。
アカリズムオリジナルのくるくるキャンドル®️レシピをご紹介します。
ぜひ見て作ってみてくださいね!