ミツバチサミット2023開催決定!

2023年11月18~20日 つくば国際会議場

サミット2023開催を記念して特別にプレイベントを行います。

プレイベント2022

2022年12月3日(土)オンライン開催 参加費無料



ミツバチサミット2023サポーター

協賛

平成理研
  • アズマ養蜂場みつばち農園
  • か式研究所・岩波実業

寄付

  • 匿名希望 H様
  • 有限会社山田養蜂場(つくばの山田はちみつ)
  • かしまみつばちプロジェクト
  • 匿名希望 I様

後援

  • つくば市
  • 茨城県
  • 茨城県教育委員会
  • 毎日新聞社
  • 茨城新聞社
  • 朝日新聞水戸総局
  • 日本動物学会
  • 日本応用動物昆虫学会
  • 日本生態学会

スケジュール

11/26(Fri)先行公開

  • 学生養蜂サミット 学校紹介ビデオ

12/3(Sat)プレイベント2022開幕

9:00 はちみつマルシェOpen!

   動画コンテンツ配信スタート 

10:00-12:15 シンポジウム

13:00-16:00 学生養蜂サミット

13:00-17:00 自由企画セミナー

12/23(Fri) 店じまい

  • はちみつマルシェ 終了

12/31(土)プレイベント2022 閉幕

  • 動画コンテンツ 配信終了
  • 学校紹介ビデオ 公開終了
  • 見逃し配信 配信終了

参加方法

事前登録のため無料チケットを購入してください。

手順

1.無料チケットを購入(PassMarket)

2.後日メールで特設サイトURLとパスワードを送付

3.特設サイトにアクセス

販売期間 12月3日24時まで

シンポジウム1

訪花昆虫と花粉の関係

-昆虫と植物の両面から花粉をみる-

12月3日(土)10:00-10:45

日下石 碧

Aoi Nikkeshi

農研機構

「花粉」と聞くとどのようなイメージをもつでしょうか?花粉症を思い浮かべることが多いかもしれません。少し悪いイメージの花粉ですが、実は人々の生活に欠かせない存在です。例えば、多くの植物の受粉や、訪花性ハナバチの餌資源などに花粉は必須です。さらに、サプリメントの食用などにも利用されています。本発表では花粉を同定することで分かることや、訪花昆虫の送粉効率調査、花粉に含まれる栄養分析について、花粉中心に発表したいと思います。

前半は訪花昆虫の送粉効率の研究内容として、カキ(柿)の訪花昆虫調査や1回訪花による柱頭花粉調査について紹介します。後半は花粉団子に含まれる栄養分析(タンパク質・遊離アミノ酸)について紹介します。ミツバチやマルハナバチ等の社会性昆虫は花粉を餌資源として集め、花粉団子にして巣に運びます。花粉団子に含まれる栄養分析の手法、さらに、野外から採取した植物の花粉の分析を行った結果を含めて、議論したいと思います。

ゲノム情報でミツバチの問題を解決する!

12月3日(土)10:45-11:30

横井 翔

Kakeru Yokoi

農研機構

ミツバチは多くの問題(病気など)を抱えていて、一部の地域ではミツバチ不足が懸念されています。それらの問題を解決する方法の1つとして、ゲノム編集を用いたミツバチの改良があります。ゲノム編集を用いたミツバチの改良にはゲノム情報が必須です。

本講演では、ゲノムやゲノム情報について、わかりやすく説明した後に、ゲノム情報がどのようにゲノム編集に役立つのか、その重要性について説明したいと思います。

ミツバチ問題の解決にゲノム情報が貢献できることをご理解いただければと思います。

シンポジウム2

シンポジウム3

ミツバチと腸内細菌の関係

12月3日(土)11:30-12:15

宮崎 亮

Ryo Miyazaki

産業技術総合研究所

私たちヒトを含め、地球上の動物は腸内に細菌という微生物を抱えて生きています。近年の様々な研究によって、その腸内細菌が動物の健康や病気、運動能力や精神状態など、様々な側面に影響を与えることが報告されています。

ミツバチも例外ではありません。ミツバチの腸内には非常に特徴的な細菌群が生息しており、その“住まい”を提供しているミツバチに様々な影響を与えながら、そしてミツバチからも様々な影響を受けながら、共に生きています。

さらに、ミツバチの腸内細菌は学術的な研究材料としても優れた生物学的性質を有しており、私たちの研究グループではミツバチを腸内細菌研究の新しいモデルとして扱い、研究を進めています。ミツバチの腸内にはどんな細菌がいるのか、どんな特徴を持っているのか、そしてセイヨウミツバチとニホンミツバチの腸内細菌はどう違うのか、など、最新のトピックをご紹介いたします。

シンポジウムオーガナイザー

佐々木哲彦

(玉川大学)

光畑雅宏

(アリスタライフサイエンス株式会社)

木村澄

(養蜂産業振興会)


学生養蜂サミット

Zoom会議 12/3午後, クラブ紹介動画 11/26-12-31

参加校

◆高校

札幌大通高校

星槎国際高校八王子学習センター

日本工業大学駒場中高

聖学院中高学校

多治見西高校

愛知商業高校

安城農林高校

◆大学

千葉商科大学

明海大学

明治大学

東京農業大学

新潟食料農業大学

名古屋学院大学

京都産業大学

北九州市立大学

筑紫女学園大学

自由企画セミナー

12/3 午後

Zoomミーティング
  • 「養蜂GAP」が、地域と養蜂家の新たな信頼を築く
  • 日本でも甘露ハチミツがとれる?
  • ビースペースと時差式ダニトラップで健康なミツバチを育てる
  • モンゴル養蜂のいま-この10年と今後の展望-
  • ニホンミツバチの生態の解説と飼育の実際
  • 天然群から学ぶ養蜂改善 金太郎のミツバチQ&A~ニホンもセイヨウもOK!
  • ミツバチと花からの共同作業による恵みについて

動画コンテンツ配信

12/3-12-31

サイエンスカフェ
  • 蜂蜜は太陽から
活動紹介
  • BEES’ TONE – 蜂たちの調べ
研究紹介
  • スマート都市養蜂システム
  • 小笠原における甘露蜜の蜜源調査
商品・会社紹介
  • 花粉DNA分析の活用事例と養蜂支援機器BroodMinderの紹介
  • 2重ネットによるスズメバチ防除・ニホンミツバチ巣解体用の網小屋・巣枠式によるニホンミツバチの飼育の紹介
  • カラフルなミツロウシートでくるくるキャンドル作り
  • 金太郎の「か式」自然養蜂 ー 自然巣枠でラクラク!

はちみつマルシェ

12/3-12/23

プレイベントだけの特別商品や特別割引あります!

ショップ
  • 蜜林堂
  • キルギスの白い生はちみつ ジェベックジョル
  • アズマ養蜂場みつばち農園
  • BEE&YOU JAPAN(プラスプ)
  • ポウアツマヌカハニー
  • つくばのはちみつ屋さん 山田はちみつ
  • かえるやはちみつ
  • BEE GOURMET(グルメな蜜バチ)
  • アフリカンスクエアー
  • HEDENE JAPAN

プレイベント2022は事前登録制になっています。無料チケットを購入することで事前登録となります。


ミツバチサミットの目指すもの

ミツバチをはじめとする送粉者は、農作物や野生植物の受粉を助ける生態系サービスを提供するだけでなく、ハチミツなどの生産物を通して私たちの食・健康・医療にも貢献しています。また、彼らの存在は、私たち人間の文化・伝統・歴史・教育においても重要な役割を果たしてきました。

しかし近年、ミツバチや送粉者を取り巻く状況は急激に悪化しており、世界的な減少が懸念されています。このような状況に対して国際的な取り組みも始まりつつありますが、私たち一人一人に何かできることはないでしょうか?また何をすればいいのでしょうか?

ミツバチサミットでは、ミツバチや送粉者に関わる専門家や研究者、農家、企業に加え、これらに関心のある子どもから大人を対象に、身近な生き物たちの存在や役割、私たちの生活環境、食の未来にご興味のある全ての市民が一堂に会して、共に理解しあい、語り合い、一緒に未来を目指すことを目的にしています。


メールマガジン

ミツバチサミットからお知らせメールをお届けします。


実行委員長

横井智之 (筑波大学)

実行委員

藍浩之 (福岡大学)
池田裕子 (日本はちみつマイスター協会)
池野英利 (兵庫県立大学)
上野高敏 (九州大学)
及川雅彦 (岩手県)
太田麻弓 (日本はちみつマイスター協会)
太田貴大(大阪大学)
岡田龍一 (神戸大学)
鹿熊勤 (緑蔭風車)
春日住夫 (春日養蜂場)
河田雅圭 (東北大学)
河辺穂奈美 (コロンバン)
木村澄 (養蜂産業振興会)
熊澤茂則 (静岡県立大学)
坂入香織 (友朋堂書店)

佐々木謙 (玉川大学)
佐々木哲彦 (玉川大学)
佐々木正己 (玉川大学)
嶋岡啓太 (アジア航測株式会社)
島友香 (ハニー・プラス)
杉沼えりか (BEEHIVEWORK)
鈴木一 (坊ノ内養蜂園)
平朋子 (茨城県)
高橋純一 (京都産業大学)
高安和夫 (トウヨウミツバチ協会)
高安さやか (トウヨウミツバチ協会)
竹川大介 (北九州市立大学)
津田孝範 (中部大学)
中村純 (玉川大学)
二階堂恵理 (チームMs.さいえんす)

野口浩章 (奈良県)
信田陽吉 (ジェベックジョル)
信長江美 (こぶた舎)
原野健一 (玉川大学)
藤井英美 (栃木県)
藤倉祐太 (富田学院)
藤瀬淳 (相愛高等学校)
古本強 (龍谷大学)
前田太郎 (つくば養蜂研究会)
松山茂 (筑波大学)
水野晶夫 (名古屋学院大学)
溝田浩二 (宮城教育大学)
光畑雅宏 (アリスタライフサイエンス株式会社)
森本信生 (茨城県)


“Find the bee’s knees!”

The Bee Summit Working Committee —