お知らせ
1つのシンポジウムは90分-120分で、サミット期間中に6-7個のシンポジウムの開催を予定しています。
ミツバチをはじめとする送粉昆虫やその他の社会性昆虫に関する研究について、基礎生物学、生産物利用、飼育技術、送粉機能と送粉昆虫を取り巻く問題、私たちの文化や歴史との関わりなど、幅広く最新の知見を提供したいと思います。
シンポジウムの開催を希望される方は、シンポジウムの概要と講演者候補(確定していなくても構いません)をミツバチサミット実行委員会までお知らせください。
7件以上の申し込みがあった場合、全体的なバランス等を考えて、2つのシンポジウムを1つにまとめたり、今回は見送っていただいたりすることがあることを、あらかじめお含みください。また若手研究者が中心となったシンポジウムを歓迎します。若手の方は積極的にシンポジウムを企画してみてください。
質問はこちらから
ダウンロードファイル
募集要項
◆開催日 2023年11月18日(土)・19日(日)・20日(月)
◆会場 つくば国際会議場(茨城県つくば市竹園2-20-3):メインホール
◆応募方法 ミツバチサミット事務局までメールでご連絡ください(office@bee-summit.jp)。
お伝えいただきたい内容:
・シンポジウム概要
・講演者候補(未確定でも可)
◆〆切 2023年2月28日
【お問い合わせ】
上記お問い合わせフォームか、メールでお願いします(office@bee-summit.jp)
◆ミツバチサミット実行委員会シンポジウム企画担当
佐々木哲彦 (玉川大)
藍浩之 (福岡大)
熊澤茂則(静岡県立大)
津田孝範(中部大)
木村澄 (養蜂産業振興会)
光畑雅宏 (アリスタライフサイエンス)
横井智之(筑波大)