ポスターセッション@ミツバチサミット2025

来場者の方へ

会場

1階 多目的ホール

開催期間

11月22日(土)11:00 ~ 24日(月)17:00

表彰式 23日(日)16:30~ 多目的ホール(変更があればここでお知らせします)

コアタイム(発表者による説明時間)

奇数番号 23日(日)10:00-11:00
偶数番号 23日(日)11:00-12:00

お願い

ポスターの撮影は禁止です。
ただし、発表者による許可が得られた場合は可とします。

発表者の方へ

当日の発表

  1. 11月22日(土)11:00以降にポスターをご自身でお貼りください。
  2. 押しピンを使用し、テープは使用しないでください(押しピンは事務局で準備します)。
  3. コアタイム(発表時間)を設定しますので、その時間はポスターの前に待機して説明をしてください。
  4. コアタイム以外の時間も自由に来場者と意見交換をしてください。
  5. 担当でないコアタイムの時間は、混雑緩和のためポスター前での説明はご遠慮ください。
  6. 物品やサンプルの展示は不可です。
  7. ポスターの縮小版チラシの配布を推奨します。
  8. 最終日24日(月)17:00までにポスターを回収してください。回収できない場合は実行委員会で回収して処分します。

ポスター作製

  1. 掲示可能サイズは横855mm、縦2055mm
  2. 推奨ポスターサイズ:A0版縦(幅841mm × 長さ1189mm)
  3. ポスターの上部約20cm を使用して,ポスター番号,タイトル、発表者名、所属を記載してください。
  4. 1m離れても読める文字の大きさで作成してください。(フォントサイズ目安:タイトル70~90pt、見出し60~70pt、本文32~40pt程度)

事前提出

  • 11月12日(水)24時までに、ポスターのpdfファイルを次の送付先までお送りください。送付先メールアドレス poster#bee-summit.jp (#を@にしてお送りください)。
  • ポスターのpdfファイルは、ポスターの審査および、サミット閉会後のホームページ掲載(発表者が同意した場合のみ)に利用します。

表彰式

  • 23日(日)16:30より多目的ホールにて表彰式を行います(変更があればここでお知らせします)。

会場マップ

ポスター会場:多目的ホール(1階)

スペシャルポスター:「生物多様性つくば戦略の概要」北口雄悟(つくば市 生活環境部 環境保全課)

ポスター一覧

奇数番号:コアタイム 23日(日)10:00-11:00

1 研究・学生 「強敵ランキング: ニホンミツバチを守れ」株田 采佳(市貝町立市貝小学校)

3 研究・学生 「セイヨウミツバチにおける鏡像自己認知の再検討:多角的対照群を用いた代替仮説の検討」大迫 ななみ1・林 凛桜2・獅々見 元太郎1, 2(1三田国際科学学園高等学校、2三田国際科学学園中学校)

5 研究・学生 「ミツバチの巣はすべて六角形なのだろうか」内村 悠紀(鉾田市立鉾田北小学校)

7 研究・学生 「ハナバチと人をむすぶ探究〜ハナバチのすごさをみんなに伝えたい!〜」澤田 八重(各務原市立蘇原第一小学校)

9 研究・一般 「AIを用いて送粉昆虫を判別する~生産者と研究者のためのツールとして~」前田 太郎・生態系サービス評価コンソーシアム(農研機構)

11 研究・一般 「ハチミツに含まれる花粉のDNA分析の全国調査からわかってきたこと」長谷川 陽一・滝 久智(森林総合研究所)

13 研究・一般 「人工飼養による女王蜂の作出」畠山 正統1・峰 翔太郎1・木村 澄2・横井 翔1(1農研機構、2プラチナバイオ)

15 研究・一般「セイヨウミツバチの偏光受容視細胞と概日制御」岡田 龍一・成宮 健介・玉置 弘憲・佐倉 緑(神戸大・理)

17 研究・一般 「ニホンミツバチがオオスズメバチの襲撃に対して行う多様な生物を利用した塗り付け行動」藤原 愛弓1,2・藤原 由美子1(1日本在来種みつばちの会, 2石巻専修大学)

19 研究・一般 「農薬からミツバチを守れるか?  農水省・環境省の影響評価制度を検証する」遠山 千春(東京大学)

21 研究・一般 「ツツハナバチ, Osmia taurus, の利用する餌資源植物の解明」田中 優希奈1・天野 史子1・光畑 雅宏2・今藤 夏子3・原野 健一4・森 信之介5・横井 智之1(1筑波大・環境科学、2アリスタライフサイエンス、3国立環境研、4玉川大、5慶應義塾大・理工)

23 研究・一般 「ブルネイ産プロポリスの成分と生理機能に関する研究」宮坂 唯菜1・馬渕 大貴2・太田 敏郎1・本田 千尋1,2・Nadzirah Zullkflee3・熊澤 茂則1,2(1静岡県大・食品栄養、2静岡県大院薬食、3University Brunei Darussalam)

25 研究・一般 「マルハナバチはどのナシ品種を好む?―花粉の栄養バランスが訪花頻度を左右する―」森 信之介1・光畑 雅宏2・横井 智之3(1慶應義塾大・理工、2アリスタライフサイエンス、3筑波大院・保全生態)

27 研究・一般 「セイヨウミツバチ成虫の雄におけるセロトニンが行動活性に与える影響」渡邉 智大1・佐々木 謙2・藍 浩之1(1福岡大・理、2玉川大・農)

29 研究・一般 「オスかメスかは“受精するかどうか”で決まらない!? ハチたちの不思議な性決定の世界」峰 翔太郎(農研機構)

31 活動・一般 「(一社)養蜂産業振興会の活動紹介」佐々木 正己・干場 英弘・瀬尾 則夫・金子 秀樹・西山 亜希代・藤井 幹久・木村 和生・木村 澄・前田 太郎・榎本 ひとみ(養蜂産業振興会)

偶数番号:コアタイム 23日(日)11:00-12:00

2 研究・学生「ニホンミツバチっておもしろい!」萩原 滉智(常総学院中学校)

4 研究・学生 「クロマルハナバチの二倍体雄の役割」永田 悠仁・角田 あやめ・小島 直樹(安田学園高等学校)

6 研究・学生 「ミツバチの栄養交換を誘発する触角ムーブメントの解析」國谷 理久・西野 大翔・小島 直樹(安田学園高等学校)

8 研究・一般 「AI・IoTによるスマート養蜂システム」佐藤 証・山田 爽太・伊藤 健斗(電気通信大学)

10 研究・一般 「ビーポーレンの成分と生理機能に関する研究」天野 若菜1・熊澤 茂則1,2・本田 千尋1,2・内田 邦敏1(1静岡県大・食品栄養、2静岡県大院薬食)

12 研究・一般 「サーモグラフィ&翅削除観察で捉えたハチたちの発熱行動 ~「無振動熱産生」と「胸‐腹部間熱移動不在」の証拠~」富田 尚道(元 群馬県公立中学校)

14 研究・一般 「夏季における巣箱の過熱対策とその有効性」大川 貴文・田中 圭(日本大・経済)

16 研究・一般 「ソバの訪花昆虫相の国内外での違い」夏目 佳枝・宮下 直(東京大・農学生命科学)

18 研究・一般 「ニホンミツバチNasanov腺およびKoshewnikow腺揮発性分泌物質:セイヨウミツバチとの比較」深見 治一1・梶原 優壱2・佃 拓海2・坂本 文夫1(1(株)京都二ホンミツバチ研究所、2京都先端科学大学)

20研究・一般 「低認知なハナバチの過小評価:スズメバチ類との混同と保全意思の低下」平山 楽・佐賀 達矢(神戸大・人間発達環境)

22 研究・一般 「兵庫県における新規養蜂参入の可能性―候補地の検討と地域ニーズの提案―」村上 明音・安達 愛衣・松林 志保(関西学院大・総合政策学)

24 研究・一般 「環境DNAを用いたミツバチヘギイタダニの早期検出を目指して」田谷 楓恋・園田 昌司(宇都宮大・農)

26 研究・一般 「クロマルハナバチの方向と距離の記憶学習」高森 羽響 1・滝口 湧太 1・光畑 雅宏 2・藍 浩之 1(1福岡大・理、2アリスタライフサイエンス)

28 研究・一般 「ミツバチの体の中における水の動きの観察」秋山 嘉大・髙野 優美・坂部 亮介(農林水産消費安全技術センター)

30 活動・一般 「株式会社デンソーの“サステナハニー”による『循環型社会の輪の形成』の取組み」長谷川 茂夫・内藤 美紀(株式会社デンソー総務部)

32 活動・一般 「養蜂の基礎とミツバチヘギイタダニの被害と総合防除」干場 英弘・佐々木 正己・瀬尾 則夫・金子 秀樹・西山 亜希代・藤井 幹久・ 木村 和生・木村 澄・前田 太郎・榎本 ひとみ(養蜂産業振興会)

Loading

Translate »