多治見西高等学校
【クラブ名】 多治見西ミツバチプロジェクト
【活動開始年】 2016
【紹介文】
学校に笑顔を増やそう!を目的にセイヨウミツバチの養蜂をスタートして10年目です。最高気温40度が当たり前のミツバチに優しくない街多治見で頑張っています。蜜源の管理や調査などにも取り組んでいます。文化祭や街のお祭りでのハチミツ販売を通じて、ミツバチの世界を知ってもらう活動も楽しみながら行なっています。今年は3群でスタート、現在は6群に増えました。毎年分蜂0回を目標にしていますが、一度も達成できずです。
【クラブURL】なし
栃木県立栃木農業高等学校
【クラブ名】農業環境部
【活動開始年】 2024
【紹介文】
私たちは養蜂を通して、ミツバチが生息できる環境をつくり、生物多様性を保全することを目指しています。
昨年はセイヨウミツバチ、今年はニホンミツバチの飼育に取り組んでいます。
また、学校での取り組みを地域に発信し、地域の人がミツバチを身近に感じ、ミツバチや環境について考える機会を提供します。
ハチは刺すから怖い、危険だというマイナスのイメージを持つ人もいますが、ハチが持つ役割について啓発していきたいです。
【クラブURL】 なし
宮城学院女子大学
【クラブ名】 MGみつばち事業
【活動開始年】 2020
【紹介文】仙台市の郊外にある宮城学院女子大学では、隣接する「水の森自然休養林」とキャンパス内の自然を活かした養蜂およびはちみつの販売を行っています。教員・学生のボランティアによる活動ですが、活動費用は自分たちの売上で賄う独立採算制のため、ビジネスを経験する機会にもなります。加えて、蜜源植物の植栽や管理を通じて、貴重な自然保護区である森林の保全にも寄与していきたいと思っています。
千葉商科大学
【クラブ名】国府台Bee Garden
【活動開始年】 2022
【紹介文】
2022年3月28日にスタートした国府台Bee Gardenは4年目を迎えました。
今年度はカビ対策、ダニ対策に追われながら、苦戦の連続でしたが、引き続き、養蜂活動を通して、人と自然の共生についての理解を深めていきたいと思います。
【クラブURL】 なし
京都産業大学
【クラブ名】みつばち同好会BoooN!!!
【活動開始年】 2014
【紹介文】
私たちが通う京都産業大学は、京都市北区上賀茂の自然に囲まれた広大なキャンパスを拠点にしています。みつばち同好会BoooN!!!は、生命科学部の1~3年次生を中心に、他学部の学生も参加し、学内でセイヨウミツバチを飼育しています。採蜜やイベント参加など、学内外での活動を通して、みつばちやはちみつを活用した教育・研究、地域との交流を行っています。また、環境問題や生物多様性への理解を深めています。
北海道留辺蘂高等学校
【クラブ名】自然環境研究
【活動開始年】 2021
【紹介文】
北海道北見市留辺蘂町にある留辺蘂高校です。
学校の授業の一環で学校周辺の環境をミツバチの活動を通して理解しようという目的で養蜂実習を始めて5年目になりました。
訓子府町の菅野養蜂場様にご指導いただきながら生徒5名で活動しています。
よろしくお願いいたします。
【クラブURL】 http://www.rukou.hokkaido-c.ed.jp
大阪府立豊中高等学校能勢分校
【クラブ名】総合学科
【活動開始年】 2023
【紹介文】
私たちの高校は能勢町にあり、大阪府のなかでも、一番北にある学校です。能勢分校は総合学科のため、2年生になると自分の進路に合った4コースの中で学ぶことができます。私達が所属している食農流通コースは、農業の六次産業化について学びます。また、大阪で養蜂を授業で取り入れている学校は我が校のみです。少人数だからこそ、様々なことに取り組むことができる。それが私達の学校です。
【クラブURL】 なし
安田学園高等学校
【クラブ名】生物クラブ
【活動開始年】 2014
【紹介文】
安田学園高等学校生物クラブでは、都市養蜂に取り組みながらミツバチの行動や生態の研究をしています。収穫した蜂蜜は文化祭で販売していて、多くの方々からご好評をいただいています。JAICAF(国際農林業協働協会)の次世代の養蜂人材育成のための研修事業にも昨年に引き続き参加し、養蜂を介した学校交流も積極的に行っています。来年もおいしい蜂蜜が収穫できるよう頑張っていきます!
聖心女子学院
【クラブ名】みこころミツバチプロジェクト
【活動開始年】 2024
【紹介文】
緑に囲まれた環境をいかして校舎屋上で養蜂を始め、今年度から生徒主体の活動を開始しました。中学3年生から高校2年生の生徒16名が養蜂技術の習得や校内の蜜源調査などを行っています。初中高の一貫校の利点を活用して、初等科生向けに採蜜体験会やハチミツ味比べ会などの運営にも携わっています。蜂場近くでの水耕栽培にも挑戦しています。ミツバチサミットには初めて参加します。皆さまとの交流を楽しみにしています。
【クラブURL】なし
大妻嵐山高等学校
【クラブ名】みつばちプロジェクト
【活動開始年】 2022
【紹介文】
みつばちプロジェクト4年目となる今年は、順調に蜂の数なども増えており70kgほどの蜜を採ることに成功しました。その蜜を活用して、地元のパン屋さんとの商品開発や地元農産物のゆずやしょうがを使ったジュース作りなど、地域貢献・社会貢献に繋がっていく取り組みを行っています。また、JAICAF次世代養蜂人材育成のための研修事業に参加したり、ミツバチの研究も行ったりと、それぞれが楽しく積極的に活動しています!
明海大学
【クラブ名】うらやすハニープロジェクト
【活動開始年】 2022
【紹介文】
明海大学ホスピタリティ・ツーリズム学部内の学生主体のプロジェクト活動の一つ。浦安市に第一次産業を作りたい、地域との架け橋になりたいという当時の学生の思いから、2022年3月18日より、浦安キャンパスの30周年記念館屋上で養蜂を開始。今年度は、日本で販売されているはちみつの中から美味しいはちみつを選ぶコンテスト「ハニー・オブ・ザ・イヤー」の国産部門にて最優秀賞と来場者特別賞をW受賞した。
【クラブURL】なし
かえつ有明中学・高等学校
【クラブ名】はちみつプロジェクト
【活動開始年】 2024
【紹介文】
かえつ有明はちみつプロジェクトは2023年に企画を立案。学校・先生方への交渉を経て、2024年4月、巣箱の設置に至る。
生徒主体の本PJはこれまでに近隣の教育機関へ出張授業や養蜂体験会を実施するなど、高校と地域社会を結ぶ懸け橋となることを目指し活動しているほか、2年目となった今年度、公式LINEやInstagramを開設し、広報にも力を入れている。
今回初参加となります。よろしくお願いいたします!
【クラブURL】
北九州市立大学
【クラブ名】放課後ミツバチ倶楽部
【活動開始年】 2012
【紹介文】
「放課後ミツバチ倶楽部」では、北九州市立大学北方キャンパス本館の屋上で、2012年よりニホンミツバチの養蜂をおこなっています。九州フィールドワーク研究会(野研)のプロジェクトの一つです。ニホンミツバチの屋上での経年飼育は、全国でもほとんど類を見ない試みです。「放課後ミツバチ倶楽部」では、ニホンミツバチの養蜂を通じて人の暮らしと自然環境を考えるため、様々な活動をしてます。
【クラブURL】 なし
聖学院中学校高等学校
【クラブ名】聖学院みつばちプロジェクト
【活動開始年】 2016
【紹介文】
私たち聖学院みつばちプロジェクトは、屋上で4群のミツバチを育て、週2回の内検を行いながらミツバチを大切に見守っています。採れた蜂蜜のほか、蜂蜜入りジャムやジンジャエール、トマトドレッシングなども製造し販売しています。ジャムには規格外の果物を活用し、食品ロス削減にもチャレンジしています。そして得られた収益の一部は、30年以上続く海外スタディツアー先の児童養護施設へ寄付しています。
日本工業大学駒場中学高等学校
【クラブ名】園芸養蜂部
【活動開始年】 2010
【紹介文】
私達は2010年から屋上でニホンミツバチの飼育を始めました。ミツバチの生態観察や蜜源調査をしています。循環型エコキャンパスとして、近隣カフェで頂くコーヒー滓でミミズコンポストにも取組み、作物やホップのグリーンカーテン栽培に活かしています。また昨年度に続きJAICAF次世代の養蜂人材育成のための研修事業に参加しています。研究について皆で議論したり、他校の養蜂仲間と交流したりと、とても充実しています!
【クラブURL】https://nit-komaba.ed.jp/
静岡雙葉高等学校
【クラブ名】みつばちプロジェクト
【活動開始年】 2022
【紹介文】
私たちは、緑豊かな駿府城公園の恵みを生かし、市街地にある学校の屋上で養蜂に取り組んで今年で5年目になります。総合的な探究の授業として現在4人で活動しており、ミツバチが過ごしやすい環境作りと越冬を目標にしています。
採れた蜂蜜を文化祭などで販売したり、ミツバチの展示をしたりと、多くの方に養蜂に興味を持ってもらえるよう工夫しています。全国学生養蜂サミットに参加できることを楽しみにしています!
【クラブURL】 なし
広島県立世羅高等学校
【クラブ名】農業経営科
【活動開始年】 2023
【紹介文】
広島市平和大通りの樹木は、寿命や病気のため倒木事故が起きています。ビルの屋上で養蜂を行い、得られた蜂蜜を販売した売り上げを樹木保全に活用するプロジェクトを行っています。多くの方の協力をいただきながら、活動が地域活性化にもつながっています。先輩から受け継いだプロジェクトを今後も続けるために、さらに頑張ります。
【クラブURL】なし
日本大学
【クラブ名】水道蜂プロジェクト・経済学部
【活動開始年】 2025
【紹介文】
4月から日本大学経済学部の14階ビル屋上で、2群のセイヨウミツバチの飼育を始めました。屋上は日差しが強く、内検のたびにフラフラになるほどでしたが、ひたむきに働く蜂の姿に深く感動する日々でした。初年度にもかかわらず春と夏で計40kgの蜂蜜の収穫です。幸いスズメバチ被害はありませんが、女王蜂の弱体化や新女王育成には課題が残ります。現在はダニ対策を講じながら、秋の採蜜や初めての越冬に準備を進めています。
【クラブURL】https://suidobachi.dronerice.jp/
羽田国際高等学校
【クラブ名】理科同好会
【活動開始年】 2025
【紹介文】
今年養蜂を始めました。
更に発展させるために参加させていただきます。よろしくお願いいたします。
【クラブURL】 なし
明治大学
【クラブ名】政治経済学部 大森正之ゼミナール
【活動開始年】 2020
【紹介文】
明治大学の大森正之ゼミナールは、東京都千代田区神田駿河台にある猿楽町校舎の屋上で養蜂活動を行なっています。活動に際しては、地域の方にもご協力をいただき、また販売先も主として校舎周辺のカフェや居酒屋等とすることで地域密着型の活動を行なっております。今年の学生養蜂サミットでは、ハチミツの購買に関する調査、そして韓国における養蜂・ハチミツ文化の調査という2つの研究を発表させていただく予定です。
【クラブURL】
市立札幌大通高等学校
【クラブ名】大通高校ミツバチプロジェクト
【活動開始年】 2012
【紹介文】
札幌中心部にある大通高校の5階4面がガラスで囲われた中庭空間で、いつでも生徒や教員がガラス越しにミツバチの観察が出来る場所で養蜂活動を行っています。本校はユネスコスクールに加盟していることもありESDやSDGsを意識し、飼育や生産物を使用して授業、部活動、更に学社連携・融合講座などにより、生徒、教員、PTA、同じ建物内にある幼稚園、更に地域住民などが柔軟に関われるシステムを構築した多様性のある参画型活動です。
【クラブURL】