ポスターセッション@ミツバチサミット2023

来場者の方へ

会場

1階 大会議場101

開催期間

11月18日(土)11:00 ~ 20日(月)17:00

表彰式 19日(日)17:00~ 中ホール

コアタイム(発表者による説明時間)

奇数番号 19日(日)11:00-12:00
偶数番号 20日(月)11:00-12:00

お願い

ポスターの撮影は禁止です。
ただし、発表者による許可が得られた場合は可とします。

発表者の方へ

当日の発表

  1. 11月18日(土)11:00-12:30にポスターをご自身でお貼りください。
  2. 押しピンを使用し、テープは使用しないでください(押しピンは事務局で準備します)。
  3. コアタイム(発表時間)を設定しますので、その時間はポスターの前に待機して説明をしてください。
  4. コアタイム以外の時間も自由に来場者と意見交換をしてください。
  5. 担当でないコアタイムの時間は、混雑緩和のためポスター前での説明はご遠慮ください。
  6. 物品やサンプルの展示は不可です。
  7. ポスターの縮小版チラシの配布を推奨します。
  8. 最終日20日(月)17:00頃にポスターを回収してください。回収できない場合は実行委員会で回収して処分します。

ポスター作製

  1. 掲示可能サイズは横855mm、縦2055mm
  2. 推奨ポスターサイズ:A0版縦(幅841mm × 長さ1189mm)
  3. ポスターの上部約20cm を使用して,ポスター番号,タイトル、発表者名、所属を記載してください。
  4. 1m離れても読める文字の大きさで作成してください。(フォントサイズ目安:タイトル70~90pt、見出し60~70pt、本文32~40pt程度)

事前提出

  • 11月15日(水)24時までに、ポスターのpdfファイルを事務局までお送りください。
  • オンライン参加者用ウェブサイトにポスター画像を掲示します。

表彰式

  • 19日(日)17:00より中ホールにて表彰式を行います。(全国学生養蜂サミット終了後)

会場マップ

ポスター会場:101(1階)

ポスター一覧

19日(日)11:00-12:00コアタイム(奇数番号)

1 学生部門 「二ホンミツバチって面白い」萩原滉智(かすみがうら市立南小学校)

3 学生部門 「ニホンミツバチ変成王台作成法」箭内寿紀(青森県立三本木高等学校自然科学部)・箭内敬寿志(山形大・理)

5 学生部門 「ニホンミツバチに関わる新たな価値とSDGs教育」藤原菜々香、彦坂美乃梨、小村優希、中嶋香奈、浅野聡志、大川愛可、大橋彩心、高島彩皐、石濱綾椛、東本愛佳、津﨑里桜奈、水野恭彦(愛知県立安城農林高等学校)

7 学生部門 「駒場周辺の蜜源調査からみる都市養蜂の可能性」浅賀日菜美・加藤晴日・伊藤爽稀・江口怜良・野中碧樹・芳賀知和子(日本工業大学駒場中学校高等学校・園芸養蜂部)

9 学生部門 「ミツバチが形成する生きた鎖Ⅴ」中村薫・小島直樹(安田学園高等学校生物クラブ)

11 学生部門 「クロマルハナバチの幼虫のin vitro飼育系の確立」山下慶乃・山岡小己呂・小島直樹(安田学園高等学校生物クラブ)

13 学生部門 「クロマルハナバチの二倍体雄の行動特性」青山庵・小島直樹(安田学園高等学校生物クラブ)・渕側太郎(大阪公立大学)

15 学生部門 「ミツバチは巣内の他個体を識別できるのか?」西野大翔・國谷理久(安田学園中学校生物クラブ)・小島直樹(安田学園高等学校生物クラブ)

17 学生部門 「花粉荷の「色」による花粉源植物の推定」吉田匠・小島直樹(安田学園高等学校生物クラブ)

19 学生部門 「雄蜂との同居が働き蜂の連合学習を抑制する」荻原葵・小島直樹(安田学園高等学校生物クラブ)

21 学生部門 「地域と関わる活動」黒羽遥太・中島悠陽(聖学院みつばちプロジェクト)

23 学生部門 「社会的文脈が死骸の認知過程に及ぼす影響」今枝空・脇田晃納環・小島直樹(安田学園高等学校生物クラブ)

25 学生部門 「わたしのミツバチ探究」澤田八重(各務原市立蘇原第一小学校)

27 活動紹介 「モンゴル養蜂事業&養蜂ツアー」西山亜希代・森麻衣子(公益社団法人国際農林業協働協会)

29 活動紹介 「ちいかん“Bee Hotel”」村尾竜起(株式会社地域環境計画)

31 研究発表 「ラオスの里山に伝統養蜂の源流を求めて」溝田浩二(宮城教育大)・Sengdeuane Sivilay(ラオス国立農林業研究所)

33 研究発表 「DNA分析による花粉・蜜源植物の全国調査」長谷川陽一・滝 久智(森林総研)

35 研究発表 「送粉者の定花性と花種の空間パターンの関係」高木健太郎・大橋一晴(筑波大)

37 研究発表 「ハニカム構造と数理モデル」小川 亮(山口大・院)・鳴海孝之(山口大)

20日(月)11:00-12:00コアタイム(偶数番号)

2 研究発表 「ツマアカスズメバチのカスト判別法と侵入起源の推定」木村隼大(京都産業大) 発表取りやめ

4 研究発表 「水田におけるミツバチの採水行動」高野優美・秋山嘉大・加藤貴央(農林水産消費安全技術センター)

6 研究発表 「ニホンミツバチの腹部後部揮発性物質について」深見治一・坂本文夫(京都二ホンミツバチ研究所)

8 研究発表 「ハナバチの行動はどう変わる?:経験と必要な資源の変化による影響」永野裕大(東大院・農)・我孫子尚人(筑波大院)・横井智之(筑波大)

10 研究発表 「真社会性ハナバチ類における雄の繁殖行動と生体アミン」渡邉 智大(筑波大・生命環境系)・佐々木 謙(玉川大・農)

12 研究発表 「クロマルハナバチ, Bombus ignitus, ワーカーの産卵開始条件の解明」和田直樹(筑波大・院)

14 研究発表 「ミツバチおよびハチミツ中に含まれている酵母種の分子系統解析」田中くるみ(京都産業大・生命科学) 発表取りやめ

16 研究発表 「石垣島のオオヒキガエルによるセイヨウミツバチの補食被害」坂元美童(京都産業大・生命科学)・高橋純一(京都産業大学) 発表取りやめ

18 研究発表 「都市養蜂はちみつのラベルデザインの研究」小山慎一・林茄慧・張暁帆(筑波大)・永瀬彩子(千葉大)

20 研究発表 「ミツバチ営巣の数理モデルと平行なコームの形成」陰山真矢(岡山理科大・理)・秋山拓海・大﨑浩一(関西学院大)

22 研究発表 「クズハキリバチが巣材にするのはどんな葉?」吉田風音(近畿大・院・農)・平岩将良・早坂大亮(近畿大・農)

24 研究発表 「ミツバチ2種の奈良市における野外訪花調査」多羅尾洸・香取郁夫(近畿大・農)

26 研究発表 「スマート都市養蜂システムの開発」土取嵩・佐藤証(電気通信大)

28 研究発表 「コロニー形成の数理モデル構成を目指して」松本 泰明(関西学院大・院・理工)・森田善久(龍谷大)・陰山真矢(岡山理科大)・大崎浩一(関西学院大)

30 研究発表 「2種ミツバチの花粉荷から調べた利用植物種の比較」」遠藤広基・香取郁夫(近畿大・院・農)

32 研究発表 「越冬期のニホンミツバチの腸内細菌叢の特徴」鈴木亮彦・坂本佳子(国立環境研究所・生物多様性領域)

34 研究発表 「ツバキ節植物の送粉者シフトと花色の変化」森信之介(慶應義塾大・理工)・長谷川陽一(森林総研)・森口喜成(新潟大・農)

36 研究発表 「生態系サービスの効率的な評価技術の開発」塩谷捺美(石川県農林総合研究センター)・尾山 智洋・松田 絵里子(石川県)・日下石碧・前田太郎・井上広光(農研機構)

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